なぜ、アセチレン、炭酸ガスは容器を立てて使わなければいけないの?

アセチレン

アセチレンは非常に不安定なガスで、圧縮したり衝撃を与えると自己分解を起こして自然発火・爆発の危険性があるため、容器内にマスと呼ばれる多孔質物質(ゼオライト等)を充填してあり、それにアセトンまたはDMFが浸潤されています。

アセチレンがアセトンやDMFに非常に良く溶解する特性を利用して、容器中に加圧溶解させて充填されています。このためアセチレン容器を横に(転倒)すると、アセトンまたはDMFが流出して危険です。誤って、転倒してしまった場合には、速やかに使用を止め、容器元弁を閉止して下さい。
また、再度使用する場合は、容器を立てた後、内部のアセトン等が安定するまで(5分程度)待ってから使用してください。

炭酸ガス

炭酸ガスは、容器に液体で充填されているため、横倒しの状態で容器弁を開けると、調整器内に液体が流れ、作動不良を起こして、低圧側に高圧がかかる危険性があります。炭酸ガスと同様に容器に液体で充填されているガスは、容器を立てて使用する事が原則です。

補足

液体で充填されているガスには、LPG、亜酸化窒素(笑気ガス)、アンモニア、フロン、塩素ガス、酸化エチレン等があります。

「高圧ガス」についてよくあるご質問

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