ひだまりCafe

岡谷酸素社員によるブログ。
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たけのこのあれこれ

2018.05.29更新 - カテゴリ[]

 今回は、たけのこについてのお話です。たけのこは、竹の地下茎から出てくる若芽のことで、その名の通り「竹の子」です。ですが、「筍」とも書きます。
竹は成長がとても早く、地上に芽が出て約10日で竹になってしまうため、竹の旬と書いて「筍」と書かれるそうです。

*おいしいたけのこの選び方*
①たけのこは、鮮度が命です。皮につやがあって、うぶ毛のそろった切り口のみずみずしいものを選びましょう。

②持ってみて大きさの割りに軽いものは水分が少なくなっているサイン。鮮度が落ちています。

③穂先が緑色になっているものは、育ちすぎです。えぐみが強いので避けましょう。

④孟宗竹(たけのこの代表品種)の場合は以下のものを選びましょう。
・形がずんぐりした釣鐘型。
・外皮が薄茶色。
・毛がしっとりとしているもの。
・穂先が黄色。
・切り口が白くてみずみずしいもの。
根元の赤い粒々が、小さくて少ないものほど柔らかいので観察してみてください。

*たけのこの保存方法*
生のまま置いておくと、固くなったりえぐみが強くなったりしますので、下茹でしてあく抜きをして、水に浸して密閉容器で保存しましょう。時々水を入れ替えれば10日ほどもちます。
食物繊維がいっぱいのたけのこ。冷凍保存には向きません。鮮度の良い、おいしいうちに、思いきりたけのこを満喫しましょう。

*たけのこの栄養*
・食物繊維いっぱいのたけのこ
カロリーが低く、食べごたえがあるので、ダイエット中の方や便秘気味の方におすすめです。食物繊維は、便秘の症状改善以外に、大腸がんやコレステロールの吸収を防ぐ働きがあり、動脈硬化の予防に効果的です。

・食物繊維以外に、カリウムを多く含んでいますので、塩分排出を促す作用があります。高血圧の方にもおすすめ。

・少量ですが、ビタミンB1、B2、C、Eなどの美容に良い栄養も含んでいます。

季節の旬のものを食べることは、とても体によく、日本独特の四季を感じる良い機会ですね。たけのこ以外の旬の食材も上手にプラスして、春を満喫してみてください☆

【たけのこを使ったおすすめレシピ】
たけのこ汁
たけのこごはん
たけのこフライ
野菜いっぱいあんかけおこげ