2024年は「住宅省エネ2024キャンペーン」が大変好評で、多くのお客様に喜んでいただきました。細部は違うものの、2025年も「住宅省エネ2025キャンペーン」の公募が確定しております。
リモートワーク、時差出勤。コロナ禍の窮地を脱した現在でも、家にいる時間が増えたことによってリフォームの価値は上がっています。岡谷酸素でリフォームして、今よりも暮らしを豊かにしませんか?
今回は、「住宅省エネ2024キャンペーン」を用いたのリフォーム事例のご紹介です。
※「住宅省エネ2025キャンペーン」の要件と一致しない場合がございます。あらかじめご了承ください。
今回の記事内容 リフォーム事例のご紹介 |
リフォーム事例のご紹介
1.内窓の設置(オススメ♪)
・内窓を設置したことによって冷気の侵入が軽減されました。
・補助金の獲得額が大きいです。
2.お風呂の入れ替え
・高断熱浴槽に入れ替えました。冬場もお風呂が冷めにくくなり、快適になりました。
・新たに手すりを設け、バリアフリーに配慮しました。
3.トイレの入れ替え
・設置から約15年経過しており、今回タンクレス節水型に交換しました。流れる水の量もとても少なくなりました。
・補助金対象外ですが、床のクッションフロアも一緒に張り替えトイレ全体がキレイになりました。
4.節湯水栓への入れ替え
・洗面台が新しくなったことで見た目に変化が出ただけでなく、節湯水栓にしたことによって省エネになりました。
これら以外にも、ビルトインコンロ、一部機能が付いたエアコン、給湯器の入れ替えなどが申請の対象になりました。
給湯器の入れ替えに関しては、集合住宅も対象でした。
まとめ
現段階では「住宅省エネ2025キャンペーン」の要件が全て確定しているわけではありませんので、最新の情報は岡谷酸素までお問い合わせください。
また、国以外の団体の補助金が使える可能性も十分ありますので、興味のある方はお気軽にお問い合わせください。