ひだまりCafe

岡谷酸素社員によるブログ。
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にんじんのあれこれ

2020.11.30更新 - カテゴリ[]

こんにちは!武居です。
朝、車のフロントガラスが凍る季節になりました。
寒くてなかなか布団から出られず、慌てて溶かして出勤する毎日です。。。

さて今回は、冬の根菜「にんじん」についてご紹介します。
私、にんじんが大好きなんです。彩り、味、栄養価ともに文句なしの野菜ですよね!

*にんじんとは*
にんじんは、秋から冬にかけて旬を迎える緑黄色野菜です。
スーパーなどでは1年中見ることができますが、やはり秋から冬のにんじんが甘くて栄養価も高く美味しいそうです。
ご存じとは思いますが、土から生えており、主に根っこの部分を食べます。
独特なにおいが強く、子どもが苦手な野菜として名を轟かせていましたが、現在は品種改良がすすんで食べやすくなり、にんじん好きの子も増えました。

ちなみに、葉っぱも食べられます。
天ぷらや炒め物、おひたしなどで美味しくいただけるそうですので、葉付きのにんじんを見かけたらぜひお試しください♪

*にんじんの栄養価*
にんじんに多く含まれているのは、「βカロテン」と「カリウム」です。
特にβカロテンは、にんじんの英語名「Carrot」が由来というほど多く含まれています。
油との相性がよく、揚げ物や油炒めなど油で調理することで吸収率がさらに上昇するそうです。

また、お正月に関西で多く食べられる「金時にんじん」などの赤い人参には、トマトにも含まれる「リコピン」が含まれています。
リコピンには抗酸化作用があるので、アンチエイジング効果が期待できます。

☆βカロテンの効果
→がん予防、生活習慣病予防、免疫力上昇、老化防止、髪の健康維持、粘膜の健康維持、皮膚の健康維持、視力の維持など
βカロテン自体には免疫力を高める効果や抗酸化作用があり、がんや生活習慣病の予防に効果的です。
また、体内でビタミンAに変換され、髪や粘膜、皮膚の健康維持や、視力維持に有効だといわれています。

☆カリウムの効果
→高血圧の予防など

*良いにんじんの選び方*
☆根っこ(にんじん本体)
・オレンジ色が濃い(肩の部分が緑がかっていないもの)
・皮に張りがある
・表面に傷やひび割れがない
・先があまり細くなっていない
・切り口が茶色くない
・切り口の軸が細い(太いものは硬いことが多い)

☆葉っぱ
・葉っぱがしおれていないもの

*にんじんの保存方法*
☆まるごと
できるだけ乾燥しないように新聞紙などで包み、野菜室で保存します。
冬などの寒い季節には新聞紙にくるんだり、段ボールに入れて冷暗所に置いても大丈夫です。
水気があると傷みやすいので、表面の水気は拭き取るようにします。

☆葉付きのもの
買ってすぐに、葉の部分を根元から切り落とし、別々に保存します。
そのままにしておくとにんじんの栄養が葉っぱに奪われてしまうそうです。
葉っぱは日持ちしないので、なるべく早く調理しましょう。

☆切ったにんじん
冷蔵保存の場合は、ぴったりとラップで包んで冷蔵庫に入れておき、数日中に使い切ります。
また、にんじんは冷凍保存で約1か月ほど日持ちするそうです。
切ってからバットなどに広げて一気に冷凍し、使う際は凍ったまま調理して大丈夫なのだとか。

にんじんは皮の部分に栄養がつまっているといわれています。
皮ごとか、薄くむいて食べるのがおすすめです!
皮だけをきんぴらなどにするのも良いですね♪

最後におすすめのにんじんレシピをご紹介いたしますので、
ぜひこちらもご覧ください♪
ぽかぽか冬野菜のミネストローネ
チャプチェ
春巻き