災害への備え

近年、大地震や台風等自然災害が増加しています。災害が発生した時、医療機関のBCP(事業継続計画)のお役に立つために、また、企業の社会的責任として欠かせない事は、「医療ガスの供給をいかに継続できるか」です。東日本大震災の際、医療用酸素ガスの確保に苦慮したとの報告がされています。岡谷酸素では、決して他人事ではないととらえ、「いざという時のために」何が備えられるかを追求しています。

医療用酸素ボンベ充填用 非常自家発電機

・酸素ガス充填用 2台(200V動力用)
・事務所維持、LPガス充填用1台
(100V電源用)

通常時、医療用酸素ガスのボンベへの充填は、弊社充填工場で電気を使用して充填しています。この発電機は、災害時工場への電気供給が途絶えた場合でも酸素ガスの充填を行い、避難所、救護所、被災医療機関へ継続的に医療用酸素ガスの供給を行えるべく導入しました。

【特徴】
①LPガスを燃料とした発電機
・岡谷酸素の酸素充填工場には全てLPガス充填工場が併設しており、発電機の燃料に困らない。
・燃料のLPガスは、油燃料と違い経年劣化がおこらないため、最適な燃料。

②発電機は移動可能
・通常時は松本営業所(長野県の中心部)で 保管されているが、災害 時は県内の被災した酸素充填工場へ台車に載せてユニック車で移動し、使用が可能。

③配送車両にも利用可能
・岡谷酸素の営業車両・配送車両は70%以上がLPガス自動車で、充填されたボンベの配送についてもこの発電機を使用して車両用のLPガスを充填することが可能。

社内災害対応用アイテム

緊急車両
岡谷酸素では、緊急事態の内容に分け早急な対応が出来るように配備されています。主に、LPガス設備対応用と医療ガス供給対応用に分かれ、医療ガス供給対応用は全社で33台登録しています。(長野県公安委員会登録)

通信手段
災害発生に伴い、松本営業所内の営業本部に対策本部が設置されます。ただし、万が一本部が被災した場合を想定し、衛星電話を配備しています。これにより、対策本部の機能維持に繋がります。

オーツーレスキュー(貸出用)
災害発生後、トリアージエリア等にて医療用酸素が必要になった場合に使用。最大8口のアウトレットが装備されています。

災害時における医療ガス等の供給に関する協定

平成24年3月23日に長野県と、一般社団法人日本産業・医療ガス協会 関東地域本部 長野県支部にて、この協定が締結されました。岡谷酸素は、県内の災害時、協会員として協会支部からの指示により医療ガス供給に関して、救護所・避難所にできる限りの供給協力する体制を整えています。

医療ガスの災害対策マニュアル

医療ガスの災害対策マニュアルのひな形をご提供できるよう準備中です。しばらくお待ちください。

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岡谷酸素が選ばれる理由

  1. 対応力

    私たちは、地域の生活を支える会社として
    お客様のあらゆるご要望に耳を傾け
    すばやく対応することを大切にしています。

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