医療ガス設備について
保安距離図
供給源装置ガス貯蔵量について
◆定置式超低温液化ガス供給装置(CE)
満量の 2/3が10日分以上 になるよう算出
◆可搬式容器による供給装置(マニフォールド式)
予想される使用量の第一供給と第二供給で、それぞれ 7日分以上 になるよう算出
◆緊急用の予備酸素貯蔵量
予想される使用量の1日分以上
(日本工業規格(JIS)より)
配管、各アウトレットの本体又は化粧板、遮断弁のふた及び遠隔警報器は、ガス名又は記号及び識別色により、ガスの種類を明確に識別できるものとする。
平成28年度版 国土交通省監修 公共建築工事標準仕様書
機械設備工事編 第11編医療ガス設備工事より
