遮光プレートの選定はどうすればよいのですか?

溶接中のアーク光線のなかには、非常に眩しい可視光線の他に眼に感じない赤外線、紫外線、などが多く含まれます。とくに紫外線は眼障害をはじめ、皮膚への影響など強い作用がありますので、気をつけてください。対策としては、正しい遮光保護具(めがね)を着用すること。遮光保護具は、アーク光の強さに応じて適切な遮光度番号のものを使用することが目を保護する上で大切になります。(下記表を参考)遮光番号の多きものほど色が濃く、普通、溶接には遮光番号11または12を使う場合が多いですね。

また、自分が出しているアークのみでなく、他人が出しているアークにも注意することの対策として、遮光カーテンなどの設置をお薦めいたします。また、アーク光は眼障害の他に火傷障害もあり、皮膚の露出した部分がアーク光線にさらされ、強烈な火傷症状になりますので、皮膚の露出をさけるための安全保護具の着用が必要になります。

使用基準(JIS T8141抜粋)

遮光度番号
アーク溶接・切断作業(A)
被覆アーク溶接
ガスシールドアーク溶接
アークエアガウジング
9
75を超え200まで
100以下
10
125を超え225まで
11
100を超え300まで
12
200を超え400まで
225を超え350まで
13
300を超え500まで
14
400を超えた場合
350を超えた場合
15
500を超えた場合
16

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