災害時対応型LPガスバルク供給システム事例
■LPガス災害対応バルク導入経緯
災害時に自社の社員だけでなく、地域の方々の避難所として利用できるよう自治体と協定を締結し、工場の増設に合わせて設備を導入しました。普段は工場の生産ラインにてLPガスをご使用いただいています。
小型発電機はバルク横に保管ボックスを置き収納しています。
■補助金申請スケジュールの一例
※申請時の注意点※
避難所指定の申請は各自治体によって申請期間が異なりますので、事前の相談をお願いいたします。機器の納期によって補助金申請が可能かどうかが決まります。
■LPガス災害対応型バルク3tタイプで災害時にできること
☆3tのバルクに1.5t(50%)の備蓄があった場合に使用できる設備
これらの設備を3日間、使用することができます。