ひだまりCafe

岡谷酸素社員によるブログ。
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梅雨明けのあれこれ

2019.07.30更新 - カテゴリ[]

はじめまして!今年度より企画室に配属されました、新入社員の武居と申します。
趣味はサッカー観戦と旅行で、アウェイ遠征も大好きな山雅ファンです!
これから皆様に記事をたくさん届けられるよう頑張ります。よろしくお願いいたします!

さて、ついに梅雨明けが発表され、夏がはじまりましたね。
今年の梅雨明けは平年より8日遅く、昨年よりはなんと30日も遅かったそうですが、梅雨明けって、どのように決めているのでしょうか?
今回は、梅雨明けの定義についてご紹介いたします。

*梅雨に入り、明けるまで*
春から夏への季節の変わり目になると太平洋高気圧が活発になり、オホーツク海高気圧との境目でぶつかり合うようになります。すると間に大気の状態が不安定な地帯ができます。これが梅雨前線です。
梅雨前線の近くでは雨が多くなり、晴れの日が少なくなります。
梅雨前線は太平洋高気圧が活発になるにしたがってゆっくりと北へ押しあげられていき、やがて北上しきるか消滅すると梅雨明けとなるのです。

*梅雨明けを決めるのは難しい!*
ではどのようにして梅雨が明けたかを判断するのでしょうか。
これには「どのくらい雨が降ったら」などのはっきりとした決まりはありません。数日から1週間の気象予測を頼りに、雨が減ってしばらく晴れが続きそうになった頃に気象庁が「梅雨が明けたかもしれない…!」と判断をします。
ところが梅雨前線は南北の幅が狭く、ちょっとした勢力の変化によって北上したり南下したりを繰り返すため、気象予測がとても難しいのです。天気の移り変わりがあまりにも曖昧なので、いつ梅雨が明けたのかわからないまま秋になってしまうこともあるんですって。
そのため、秋に見直され「やっぱりあのあたりが梅雨明けでした」と後から梅雨明けの時期が変更されることもあるそうです。
また、かつては「梅雨明け宣言」というはっきりとした宣言がありましたが、予測の難しさからクレームが相次ぎ、現在では「梅雨明けしたとみられる」というふんわりとした表現に改められたのだとか。
なるほど、だから「こんなに晴れてるのにまだ梅雨は明けないの…?」とやきもきしながらニュースを眺める年があるんですね。

さて、天気予報によると、向こう1週間は最高気温33℃前後と暑さの厳しい日々が続くそうです。
こまめな水分補給や休憩などを心がけて、熱中症にかからないようご注意ください。
また、最低気温も23℃と寝苦しい夜が続くことが予想されるようです。夜間の熱中症にも注意が必要です。
暑い時には、我慢せず冷房を使いましょう!タイマー機能などを駆使して家計にも体にも優しく過ごせるといいですね。