ひだまりCafe

岡谷酸素社員によるブログ。
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梨のあれこれ

2017.09.25更新 - カテゴリ[]

こんにちは!
先日、道端のコスモスと稲刈りの風景にとても秋らしさを感じました。

今回は、「梨」についてです。

*梨の品種と旬*
長野県では、以下の5品種が有名です。

●サンセーキ梨(8月下旬~10月上旬)
二十世紀梨を袋で覆わず日光に十分当てたもの。「サンセーキ」は、JA全農長野が登録商標をしています。
日光にあたり、二十世紀梨よりも糖度が上がっています。

●幸水(8月下旬~9月上旬)
酸味が少なく、食感が滑らかです。

●豊水(9月中旬~下旬)
酸味があり、味に厚味があります。食感はやわらかいです。

●南水(9月下旬~10月中旬)
甘みが強く、果汁も多いです。他の品種と違い、冷蔵で3ヶ月と日持ちが良いです。

●あきづき(10月上旬~中旬)
果肉が詰まっていて、果汁も多くあります。酸味が少ないです。

*梨の効能*
梨には、疲労回復や便秘解消、のどの痛み、熱さましなどに効果があります。
梨の甘みの果糖と、程よい酸味のクエン酸とリンゴ酸の組み合わせが、疲労回復の助けになります。甘味の一種であるソルビトールと梨独特の歯ごたえの食物繊維が便秘解消に効果があります。また、ソルビトールはのどの痛みにも効果的で、梨+ハチミツのホットドリンクがおすすめです!梨には解熱効果もあり夏バテ回復などに役立ちますが、食べ過ぎて体を冷やしすぎないように注意してください。

*美味しい梨の見分け方*
梨はお尻の方に甘みがあるため、お尻がどっしりしたものを選ぶと甘みがあります。また、大きく重みがあるものが良いです。皮が張っていてツルツルなものが食べごろのサインです。
赤梨と青梨があります。赤梨(幸水、豊水、南水、あきづき)は、少し赤みがかった色が食べごろです。青梨(二十世紀梨)は、黄緑色に黄色がまだらで入り始めた時が食べごろです。

*梨の保存方法*
乾燥しないように新聞紙で包んだり、ビニール袋に入れて野菜室に保存します。
梨の種類にもよりますが、あまり日持ちはしないので早めに食べるのが良いです。
たくさんもらった場合など、食べきれない時は生で食べる以外にも、ジャムにしたりケーキに使ったりするのがおすすめです!