災害時における医療ガス等の供給確保に、LPガス仕様の非常用発電機を導入

2012.09.14更新 - カテゴリ[]

長野県と一般社団法人日本産業・医療ガス協会関東地域本部長野県支部との災害時における医療ガス等の供給に関する協定が締結される中で、非常時における医療ガス充填工場としての責任を果たすため、岡谷酸素㈱では長野県内4箇所(長野、松本、佐久、飯田)の高圧ガス充填工場で医療用酸素ガスを充填しています。
医療用酸素ガスは、主に呼吸器系疾患を持つ患者へ供給されているため、万が一の災害時に供給が途絶えるような事になれば、人命に関わります。
また、大規模災害時には患者搬送用酸素も大量に必要となる事が予想されます。
その様な背景の中、今年の3月に長野県と一般社団法人日本産業ガス・医療ガス協会(JIMGA)関東地域本部長野県支部は、「災害時における医療ガス等の供給に関する協定」が締結されました。
岡谷酸素の野口社長は、JIMGA長野県支部の支部長であり、「協定が有名無実であってはならない。」との思いもあり、停電時でも医療用酸素を充填出来るように、LPガス仕様の非常用自家発電機の導入を決めました。
自家発電機は、長野県の中心部に位置する松本営業所に配備しましたが、発電機本体は固定されておらず、台車に載せて移動可能としたため、ユニック車で他の充填所へ移動して使用する事もできます。
また、岡谷酸素㈱の医療用酸素の充填所は全て、LPガス充填所を併設している事から、燃料であるLPガスの供給には困りません。
今回導入を決めた発電機は、デンヨー株式会社製LPガス非常用発電機(LEG-34UST)定格出力34kVA(三相三線220V)で、2500CCのLPガス自動車のエンジンを使用している事から、排気ガスがクリーンでしかも騒音(公称:周囲1mにて平均65dB)の心配もありません。
更に、LPガスは、油燃料と違い長期間不使用でも変質する事がないため、非常用発電機の燃料には最適です。
岡谷酸素㈱の営業用車輌や配送車輌は、70%以上がLPガス自動車で、松本営業所にもオートガス充填設備を備えており、非常時には、今回導入した自家発電機で充填出来るようにしている。この事により、医療ガスの災害時における「充填から配送まで」確保出来ます。

【お問合せ先】
岡谷酸素㈱ 企画室 松本市市場6-20 担当 嶋田
TEL 0263-27-2235 FAX 0263-28-5116  e-mail:shimada-k@okayasanso.co.jp
岡谷酸素㈱ 技術部 松本市市場6-20 担当 中島
TEL 0263-27-2235 FAX 0263-28-5116  e-mail:nakajima-h@okayasanso.co.jp

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