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CO2/MAG溶接の特徴および溶接条件とその影響

被覆アーク溶接と比較すると、CO2/MAG溶接には、次のような長所、短所があげられます。
長所としては、

  1. 1、溶着速度が大きい。

  2. 2、アークの集中性が良いため溶込みが深い。

  3. 3、スラグの生成も少なく、除去の必要性も少ない。

  4. 4、アーク発生率が高く、溶接経費が安い。

  5. 5、溶接金属中の水素量が低く、耐割れ性および機械的性質が良好である。

逆に短所としては、

  1. 1、風速2m/秒以上の風に対しては、遮蔽するなどの防風対策が必要。

  2. 2、CO2/MAG溶接機が高い。


これらの長所、短所を総合的に被覆アーク溶接と比較すれば、CO2/MAG溶接が、高能率で、経済的な溶接方法であることがお解かりになると思います。またロボットなどの自動溶接では、そのメリットを最大限に発揮します。

CO2/MAG溶接では、溶接速度や溶接電流などさまざまな要因によって、ビード外観、溶け込み深さ、スパッタの発生状態などが変化します。トーチ角度の角度、ノズルの高さ、母材間との距離、アーク長などが多くの部分に影響を与えます。下記を参考にして、普段の作業にお役立てください。

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岡谷酸素株式会社

岡谷酸素株式会社
長野県岡谷市幸町6番6号

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